日本学生支援機構奨学金は学生本人が貸与や給付を受けるものです。申し込みや問い合わせは学生本人が行ってください。
メールで問い合わせる場合には、学内メールを使用してください。

2025年7月21日更新

説明会に参加する前に動画「奨学金を希望する皆さんへ」を見ておいてください。また、進学資金シミュレーターでシミュレーションをしておいてください。
奨学金の仕組みについて詳しくは日本学生支援機構HPをご覧ください。

① 9/19（金）12：20～　給付奨学金のみ*希望者向け
② 9/22（月）12：20～　貸与奨学金のみ希望者向け
③ 9/23（火）12：20～　給付奨学金*と貸与奨学金の両方同時申込希望者向け
　＊③は「給付奨学金のみ」の説明会ではありません。
④ 10/1（水）12：20～　給付奨学金*希望者向け
⑤ 10/2（木）12：20～　貸与奨学金希望者向け
⑥ 10/3（金）12：20～　給付奨学金*と貸与奨学金の両方同時申込希望者向け
　＊⑥は「給付奨学金のみ」の説明会ではありません。

説明会に出席を希望する方はこちらのフォームより申し込みをしてください。
書類準備の都合上、必ず出席フォームに入力をしてから出席して下さい。

※ 1年生は卒業した高校の調査書が必要となります。取り寄せに時間がかかりますので、出身高校に早めに依頼をしておいてください。
※ 高等教育の修学支援新制度（多子世帯支援含む）に申し込みをしたい方は給付奨学金の説明会に参加してください
※ それぞれの日程で配布する資料が異なります。必ず希望する奨学金の日にちに参加してください。
※ ①～⑥は原則 12月11日（木）に初回振り込みとなるスケジュールです。11月11日（火）に初回振り込みを希望する場合は①～③の説明会に必ず参加し、速やかに手続きを行ってください。
※ 所要時間は3０分程度を予定しています。
※ 説明会の教室は、開催日の前日までに申込者へメールで連絡します。
※ 大学院生は説明会には参加せず、事前に連絡の上、学生支援課にお越しください。

日本学生支援機構奨学金について、わかりやすく説明している動画です。
日本学生支援機構奨学金を希望する人は必ず視聴してから説明会に参加してください。
【動画】奨学金を希望をする皆さんへ

① 給付?貸与シミュレーション　給付奨学金?貸与奨学金の対象になる家計状況かどうかを調べることができます。給付?貸与シミュレーション（保護者の方向け）でシミュレーションを行ってください。申込方法選択画面では「2025年度　秋の在学採用の申込（現在、大学生等の方）」を選択し、収入は2024年の収入を入力してください。
※必ずシミュレーションしてください。
■進学資金シミュレーター

② 奨学金貸与?返還シミュレーション　機関保証の保証料や返還額、返還期間などをシミュレーションすることができます。貸与月額を決める際の参考にしてください。
■貸与?返還シミュレーション

給付奨学金の希望者で成績が上位1/2に入っていない方、第一種奨学金の希望者で「経済的理由により特に修学に困難のある者」で成績が上位1/2に入っていない方はダウンロードしてください。学修計画書は手書きでも、入力したものを印刷（スマホからの印刷不可）しても構いません。ただし、署名欄は手書きでお願いします。教員の欄は電子印鑑を使用している場合には手書きでなくても構いません。
※「経済的理由により特に修学に困難のある者」とは、2017年度以降入学者であって、生計維持者の貸与額算定基準額が0円の者、生計維持者が生活保護を受給している者、又は社会的養護を必要とする者を指します。

2025年6月4日更新

説明会に参加する前に動画「奨学金を希望する皆さんへ」を見ておいてください。また、進学資金シミュレーターでシミュレーションをしておいてください。
奨学金の仕組みについて詳しくは日本学生支援機構HPをご覧ください。

→追加?　6/13（金）12：25～　学生支援課前　
→追加?　6/13（金）16：25～　学生支援課前

説明会に出席を希望する方はこちらのフォームより申し込みをしてください。
書類準備の都合上、必ず出席フォームに入力をしてから出席して下さい。
※今回が前期最後の説明会となります。


→追加?　6/7（土）10：00～　給付奨学金（多子世帯支援を含む）希望者向け／731教室
→追加?　6/7（土）10：40～　貸与奨学金希望者向け／学生支援課前
→追加?　6/7（土）12：30～　給付奨学金（多子世帯支援含む）／学生支援課前
→追加?　6/7（土）13：00～　給付奨学金（多子世帯支援含む）と貸与奨学金の「同時」申込希望者／学生支援課前

説明会に出席を希望する方はこちらのフォームより申し込みをしてください。
書類準備の都合上、必ず出席フォームに入力をしてから出席して下さい。

※それぞれの時間で配布する資料が異なります。必ず希望する奨学金の時間に参加してください。


→追加⑩　6/2（月）16：25～　731教室　給付奨学金希望者（多子世帯支援含む）
→追加?　6/3（火）16：25～　731教室　貸与奨学金希望者　
→追加?　6/4（水）16：25～　731教室　給付奨学金（多子世帯支援含む）と貸与奨学金の同時申込希望者
説明会に出席を希望する方はこちらのフォームより申し込みをしてください。
※書類準備の都合上、必ず出席フォームに入力をしてから出席して下さい。

多子世帯支援（授業料減免のみ）の申し込みはできません。
多子世帯支援を希望する場合は、給付奨学金の申し込みが必須です。

◆6月が2025年前期最終の申請機会となります。◆


→追加⑦　5/7（水）16：25～　734教室　貸与奨学金希望者
→追加⑧　5/8（木）16：25～　734教室　給付奨学金希望者（多子世帯支援含む）　
→追加⑨　5/9（金）16：25～　734教室　給付奨学金（多子世帯支援含む）と貸与奨学金の同時申込希望者


① 4/18（金）12：25～　給付奨学金（多子世帯支援を含む）*希望者向け
② 4/21（月）12：25～　貸与奨学金希望者向け
③ 4/22（火）12：25～　給付奨学金（多子世帯支援を含む）*と貸与奨学金の同時申込希望者向け
④ 4/23（水）12：25～　給付奨学金（多子世帯支援を含む）*希望者向け
⑤ 4/24（木）12：25～　給付奨学金（多子世帯支援を含む）*と貸与奨学金の同時申込希望者向け
⑥ 4/25（金）12：25～　貸与奨学金希望者向け

①給付奨学金　
　※多子世帯支援とは「高等教育の修学支援新制度」の一部です。多子世帯支援を希望する方は給付奨学金の説明会に参加してください。本学には理工農系支援の対象学科はありません。
　※国の「高等教育の修学支援新制度」による授業料減免を希望する方は、始めに日本学生支援機構奨学金【給付】の申し込みが必要です。　
　
　※大学院生は申し込みできません。
②第一種奨学金（無利子貸与）　
③第二種奨学金（有利子貸与）

家計が急変した方は個別に学生支援課にご相談ください。
給付奨学金の場合は原則として急変事由発生日から3か月以内（新入生は入学後3か月以内）に申し込む必要があります。

日本学生支援機構奨学金について、わかりやすく説明している動画です。
日本学生支援機構奨学金を希望する人は必ず視聴してから説明会に参加してください。
【動画】奨学金を希望をする皆さんへ

① 給付?貸与シミュレーション　　給付奨学金?貸与奨学金の対象になる家計状況かどうかを調べることができます。給付?貸与シミュレーション（保護者の方向け）でシミュレーションを行ってください。申込方法選択画面では「2024年度　秋の在学採用の申込（現在、大学生等の方）」を選択し、収入は2023年の収入を入力してください。
※必ずシミュレーションしてください。
■進学資金シミュレーター


② 奨学金貸与?返還シミュレーション　機関保証の保証料や返還額、返還期間などをシミュレーションすることができます。貸与月額を決める際の参考にしてください。
■貸与?返還シミュレーション

給付奨学金の希望者で成績が上位1/2に入っていない方、第一種奨学金の希望者で「経済的理由により特に修学に困難のある者」で成績が上位1/2に入っていない方はダウンロードしてください。学修計画書は手書きでも、入力したものを印刷（スマホからの印刷不可）しても構いません。ただし、署名欄は手書きでお願いします。教員の欄は電子印鑑を使用している場合には手書きでなくても構いません。
※「経済的理由により特に修学に困難のある者」とは、2017年度以降入学者であって、生計維持者の貸与額算定基準額が0円の者、生計維持者が生活保護を受給している者、又は社会的養護を必要とする者を指します。

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